平成2年8月2日 発会
尾張教育研究会と三河教育研究会の会員を母体とする研究組織として発足する。会員数743名
平成3年度
第2回研究大会から、尾張、三河それぞれの地区の研究発表が始まる。
研究大会は、尾張・三河で、1年ごとに会場を変えて行う。
平成11年度
10周年記念大会では、「未来を生きる子どもとこれからの養護教諭」というテーマでシンポジウムを開催する。
平成12年度
調査研究部のアンケート調査の結果を、毎年、研究大会で報告するようになる。
平成15年度
研究大会の中で行っていた総会を別日程で開催するようになる。
平成21年度
20周年記念大会では「21世紀に輝く子どもをはぐくむ養護教諭をめざして」というテーマでシンポジウムを開催する
平成22年度
多様化する子供たちの健康課題に対応するため、愛知県下の養護教諭が自ら学ぶことができる場として、12月に研修会を開催した。その後、冬季に毎年開催するようになる。
研究大会は、尾張・三河の会場での隔年開催を一本化する。
令和元年度
愛知県養護教育研究会発足30年を記念して「愛養研30年のあゆみ」を作成し、スライドで振り返る。
令和2年度
新型コロナウイルス感染症の拡大防止の観点から、研究大会を中止し、地区の研究発表、調査研究報告は、会誌にて誌上発表を行う。
令和3年度
新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、ウェブ配信による研究大会を行う。
令和5年度
新型コロナウイルス感染症が5類に移行されたことを受け、4年ぶりに参集形式で研究大会を開催する。